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『汗疹(あせも)について』

汗の増加や汗口の閉塞により発症するもので、多くは紅色汗疹です。
時に摩擦や掻破により湿疹化することがあります。
日常気をつけることは

①涼しくする。
②たくさん汗をかいたときは、シャワーをこまめに浴びる。
③衣類は吸湿性の良いものとする。
④紅色汗疹が湿疹化や、二次感染したら皮膚科を受診する。

シャワーを浴びる男性

⑤石けんについて
毎日お風呂に入って石鹸で皮膚の汚れを皮脂とともにしっかり洗い流して、皮膚をきれいな状態に保つこと、石鹸やシャンプー・リンスは十分に洗い流すことです。石鹸は普通のお風呂用石鹸を使っても多くは問題ありません。手のひらで石鹸をよく泡立てて、手のひらでそっとマッサージするようにして洗うと,皮膚を刺激せずに十分に汚れを落とすことができます。
それでも刺激がある場合は、低刺激性の石鹸を試してみるのもいいでしょう。どちらの石鹸でも,ナイロンタオルやボディブラシなどでゴシゴシ洗うと、皮膚を保護する大切な角質や皮脂膜が取れすぎるので禁物です。いわゆる「薬用石鹸」には殺菌剤が入っているので、皮膚をかえって刺激することがあるため避けた方が良いでしょう。

doctor haruyama

先生のプロフィール
春山秀城(はるやまひでき)先生

金透小学校、 第1中学校、 安積高校、 福島医大
福島医大皮膚科、 太田綜合病院、 春山ひふ科
♪趣味
ギター(郡山マンドリンアンサンブル)
オーボエ(アマデウス室内管弦楽団、郡山市民オーケストラ)

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