2018年 第54代 ミスうねめ インタビュー ~今年のミス郡山6人に聞きました!~
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8月2日~4日まで行われる郡山うねめまつりに参加する「ミスうねめ」の6人の皆さん!本番前の踊りの練習日に伺い、皆さんにミスうねめコンテストに応募したきっかけと今後の抱負についてお聞きしました!
吉田 彩乃さん
小さい頃に、ちびっこのど自慢大会に出た時、ミスうねめの方を見て、自分もなりたいと思いました。
自分のチャームポイントであるおでこをいかして、皆さんに幸せと元気を与えていきたいです。
七海 里菜さん
高校の部活で、ちびっこうねめまつりやマーチングバンド(サックス奏者)でパレードに参加した時に、ミスうねめの皆さんを見て、私もなりたいと思いました。
私は須賀川出身ですが、郡山について色々皆さんに教えていただいたことを、明るく元気に伝えていきたいです。
金森 砂彩さん
人前に出ることを一度体験したいと思い、応募しました。
郡山について勉強し、今まで知らなかった地元の美味しいものなど、郡山の魅力をどんどんPRしていきたいです。今までは参加する立場でしたが、これからは発信する立場として頑張ります。
多々良 百香さん
母の勧めで応募したのがきっかけです。
オーストラリアに住んだ経験や海外留学で外国の方と接してきた中で、一般的に知られている日本の文化以外にも、郡山には豊かな自然や美味しいお酒など、まだまだ外国の方に知られていない魅力がたくさんあると思いました。英語と韓国語が話せる事を生かして、日本はもちろん海外にも発信していきたいです。
大澤 梨奈さん
高校では生徒会長をしていましたが、観光にはとても興味があったので、ミスうねめになって観光の力になりたいと思い、応募しました。
これまで市内研修を受けてきて、うねめ祭りではたくさんの方が関わっていることを知りました。皆さんの応援を力にして、これから頑張りたいと思います。
吉田 綾乃さん
会社の方に勧められて応募したのがきっかけです。色んな経験が出来て成長できるチャンスと思い、応募しました。
これまで知らなかった郡山の良さを発信し、そしてもっともっと郡山のことを学んでいきたいと思います。
2019年 第55代 ミスうねめ インタビューはこちら↓
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